朝から肌寒い1日でしたが,子どもたちはホールで観劇を楽しみました。
人形の動きをじっと見つめる目は,好奇心と,物語の世界に没入するよろこびにあふれていました。
きりん・くじら組が、願成寺で行われた民話の会「ほおずき」さんのお話し会に行きました。
茨城の方言を交えながら、高萩市の昔話など様々なお話を楽しみました。
手作りの素敵な雰囲気の中で、イメージを膨らませながらお話しを聞き、子どもたちの心に響きました。
うさぎ組,きりん組,くじら組の合同リズム運動をしました。
年長さんは下の子の手本となって最後までやり切ります。下の子は,そんな年長の姿を見ながら育ちます。
あおぞらの伝統は,そんな日々の取組みによって作られていきます。